SAMURAI CEO 100
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【日本をリードする経営者・田代 逸哉人】 ~Let's change the world together~ 広告業界のブラックボックス化を無くし 広告革命を実現したい

株式会社アドレクス 代表取締役 
田代 逸哉人

さまざまな上場企業の重役を歴任し、株式会社アドレクスを2018年に創業。
300サイト以上のWeb制作に携わった経験を持ち、SEO/リスティング広告/各種SNSなどを始めとし、タレント起用した数億円規模のTVCM制作やラジオ放送制作など30業種300社、700サイト以上に及ぶブログプロモーションなど、媒体や企業規模の大小を問わず、クライアントの課題に応じて様々な集客・ブランディング施策を手掛ける。

違和感を感じた「クライアントファースト」

弊社株式会社アドレクス(以下、アドレクス)は2018年10月に創業をいたしました。代理店事業のメイン売上はクライアント様からいただいたご予算から媒体手数料を粗利としていただくのがビジネスモデルとなっております。このビジネスモデルでは実際にいくらの金額で運用しているかなどを開示している企業は少なく、ブラックボックスになっているのが現状です。そのためクライアントファーストとは言いつつも「効果の高い」広告施策ではなく「粗利の高い」広告媒体を推奨するのが常識となっております。

業界の常識に違和感を感じ、クライアント様の運用アカウント全開示することで、「効果の高い」広告施策を行うことができ、それこそが真の「クライアントファースト」になるのではないかと強く想い、アドレクスを起業いたしました。

創業メンバーには大手代理店出身者ばかりで、しかも MVP や局長や子会社の社長など全員が経営層というスペシャリスト集団です。

よくどうやって集めたのか聞かれますが、シンプルに二点です、一つ目が待遇です。

大手代理店出身者だとしてもサラリーマンなので、私のような経営者になり、今よりも収入も事業の多角化など日常の視野拡張などの経営者像のロールモデルをその人ごとに未来を提示しました。二つ目が僕と働く理由を資料化し、〇〇さんが田代 逸哉人と働くべき10の理由という資料を持って各人ごとに作成し、夜の会食時に熱く口説き続け、一緒に世界を変えようと語り続け、今も一緒に世界を変え続けてくれています。

アドレクスで得られる「夢を実現する力」

一緒に働いた方がいい1つの魅力として、アドレクスでは、【夢を実現する力がつきます】

アドレクスは代表や取締役含め、コンサルティングファーム出身者からの広告事業への転換者が多く、現状(AsIs)と理想(ToBe)の GAP を埋める作業が得意な方が多く在籍しております。そのため、アドレクスの掲げるクライアントファーストには、徹底したクライアントの現状把握をするためのアカウント分析とクライアント以上にクライアントの未来を描く力が必要になります。それはイコールクライアントの未来創造を並走し行うことと、自身の夢や目標の叶え方を短期的にフレームワークに落とし込む力を身に付けることができます。

ただ、身に付けるためには基本的な考え方も必要です。それは、『人間性が良い人』『スピード感を持てる人』です。『人間性が良い人』とは、常に感謝の気持ちを持っており、向上心が高く周囲の事を考えて行動できることが、クライアントファーストに繋がると考えています。『スピード感を持てる人』に関しては、アドレクスはベンチャー企業ですので、固定概念に囚われずにスピード感をもって臨機応変に対応できる柔軟さも必要です。

日本発のデジタル広告代理店として、世界の頂点へ

2020年に100億円超の広告運用を担い、日本を牽引する広告代理店となったアドレクスが次に目指すのは世界の頂点です。起業のタイミングから創業メンバーとの会話で、海外というワードは飛び交っており、取締役会などを全世界で毎回違う都市で開催しようという話や、先進国で勝負したい、発展途上国を助けたいなど創業メンバーの中では、設立当初から海外を意識した発言や発信は行っており、昨年私も NY に半年近く住み、2022 年 11 月に NY 支店を設立いたしました。

私としてはアドレクス設立から4年もかかり、遅かった印象を持っているぐらい当初から海外は意識していました、またアメリカの広告市場の市場規模はデジタル広告に限定したとしても日本の約8倍程度の市場規模があり、かつ毎年100億ドル(1兆 5,000 億円)以上、市場規模は拡大し続けており、デジタル広告の最先端は日本ではなく、米国であることは間違いなく、 2023 年11 月からのアメリカ滞在でもNYに限らず、シリコンバレーでも投資家との MTG を複数入れており、海外のホワイトマネーと言われる白人からのマネー獲得を目的に渡米します。これからは日本で活躍する代理店の先駆けとして、アメリカでの市場で勝って行ける日本発のデジタルマーケティングエージェンシーとして、アメリカでも快進撃を続けていきたいと考えています。

快進撃を続けるためには変化に対応しなければなりません。アドレクスでは、 AI の第一人者の酒巻さんも 2023 年 10 月に参画していただきました。それによりアドレクスは名実共に日本の AI 先進企業となりました。移り変わりゆく IT 業界において、常にトレンドを把握し、変化し続ける企業それがアドレクスです。

アドレクスは、「それアドレクスが初めてはじめたらしいよ」ということを次から次に行い続けることにより、どこから真似されても進化し続け、他を圧倒する速度で前進し続ける為、模倣も怖くなく、常にクリエイティブな思考で、前人未到を行い続けます。それによりアドレクスは日本社会の先端を走り、世界ビジネス市場でも日本企業として、世界をリードする企業となり、日本発のデジタル広告代理店として、全米No1企業を目指そうと考えています。

仲間と実現する、前人未到の領域「1京円企業」

アドレクスでは、2023年にユニコーン企業として株式時価総額1,000億以上での上場を目指しています。そこから先は自社サービスの拡充と関連サービス企業の買収をしつつ1兆円を達成し、大手広告代理店を圧倒的なクライアントの成果を持って追い越せればと考えています。

そして今すでに展開しているグループ企業をさらに多角化していき、今後20年以内に世界初の1京円企業となり、前人未到の領域へ足を踏み入れたいと考えています。

ただ、そこを目指すにはより多くの仲間が必要になります。ただの仲間ではなく、「人生に対する姿勢として、受け身ではなく、自ら行動を起こせる」仲間と共に1京円を目指したいです。人生でなにかあった時に、仕掛ける側と仕掛けられる側があります。私は仕掛ける側に回って欲しいです。アドレクスの目指す前人未到の1京円は勿論、まだ人類の誰も到達しえない未知なる領域であり、凄くワクワク、ドキドキする世界になっています。それは受け身ではなく、まだない世界を作り続けた先にのみ存在する世界を共にみたい仲間がアドレクスに向いていると思います。

また、アドレクスでは年齢も偉さも役職も関係ないです。

当時大学 3 年生の私は起業を考えながらも、新卒で株式会社コラボスに入社します。内定を 50 社貰い、受けた会社のほとんどから内定を貰い、名だたる有名企業からも誘いがありましたが、当時の社長の茂木さんに将来起業したい旨を伝えたところ、企業経営に必要な知識や経験を共有していただけるというお返事と明日から週 5 で正社員と変わらない働き方で出社してOKと頂いたからになります。正直同期という概念は僕にはなく、ビジネスシーンにおいて、年齢や国籍、肌の色などは無関係で、仕事が出来るかどうかだけが、当時の僕の指標でしたので、1 秒でも早く働きたかったので、その選択をしました。結果週7で会社へ出社し、週5で会社へ泊まり、毎日のように蹴られながら日本一働き、大学生時代から誰よりも圧倒的に結果を出し続けました。ですので、どんな苦境でも絶対に諦めずに結果にコミットし続けられる人と働きたいと思っています。

世界を良くし続けて行く、田代 逸哉人に終わりはない。
それがたとえ今は叶えられない夢だとしても、『一生追い続けられるほど、情熱を注ぐことができる夢を持つこと』これが何よりも大事だと考えています。

『叶わない夢を持ち続け、誰もが成し得なかったことにチャレンジし続けましょう』
そう皆さんに伝えたいです。

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